垂れないバストを作るためにおすすめの大胸筋エクササイズ

コラム

加齢とともに筋肉が衰えていきますので、
たるみなどが生じてきます。

顔の筋肉も年齢とともに衰えて
ブルドック状態になったりしますので、
体も同じと分かると思います。

胸に関しては大胸筋が関係しています。

大胸筋を鍛えていないとバストが垂れてくるのです。

胸を支えるために大切な筋肉なので、
しっかり支えておくと形の良いバストを維持するのにも役立ちます。

筋肉は鍛えておかないと衰えるので、
軽いトレーニングでもしているのと
していないのとでは大きく異なってきます。

そして大胸筋を鍛えると同時に
周辺の筋肉にも刺激を与えて鍛えておくことで、
さらにしっかりとバストを支えておく 事が
できるようになります。

特に胸のサイズが大きい人は
この筋肉が鍛えられていないと垂れたり、
形が悪くなったりしやすいです。

また、ハリが無くなってしまうのも
筋力が低下してしまったことと関係があります。

形の良いバスト、ハリのあるバストを維持するために
大胸筋をしっかり鍛えておく必要があります。

筋トレをしておくと、代謝も良くなるので、
バストの形が整うというだけでなく
それ以外にも良い効果が出てきます。

左右の形が違うというような人も、
トレーニングで形を整えていく事ができます。

垂れてしまってからでは遅いと思うかもしれませんが、
垂れてからでもある程度はトレーニングで
もとに戻せますのであきらめないでください。

まだ垂れていない人は、予防として
今から行っていく事でとても良い状態を維持できるでしょう。

肩甲骨周りの筋肉も鍛えられるので、
体の老廃物も減少しむくみなども解消されます。

普段あまり使わない筋肉なのでしっかり鍛えましょう。

大胸筋エクササイズはダンベルで

大胸筋を鍛えようと思ったら、
腕立て伏せとかを思い浮かべるかもしれませんが、
ダンベルがおすすめです。

100円ショップでも購入できます。
ダンベルの代わりにペットボトルでも代用できますので、
お金をかけずにトレーニングできます。

ダンベルエクササイズの方法は、
無料の動画などでも紹介されていますが、
床に寝転んでダンベルを持って行う方法は簡単にできます。

行う回数は左右10回くらいが良いです。

筋肉痛になってしまったら
1日お休みを入れて行うほうが良いでしょう。

継続して行う事でバストアップ効果が期待できます。

ダンベル以外にもチューブによるトレーニングや
自分の体重だけで行えるトレーニングなど
色々ありますので、自分のやりやすい方法で鍛えていきましょう。

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この記事を書いた人
B.T運営部 ゆっぴー

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☆趣味:ゴルフ☆旅行☆ドライブ☆健康に良いコト☆美容に良いこと
☆悩み:シワ、シミ、たるみ、いわゆる年齢肌
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