なでしこ健康生活炊飯器で生きている玄米の発芽玄米・酵素玄米を作ってみた

家電

なでしこ健康生活 酵素玄米炊飯器で発芽玄米を炊いてみました

なでしこ健康生活の生きている玄米で発芽玄米を炊いてみました。
というのも、

実はなでしこ健康生活の酵素玄米炊飯器を購入したのです。

ずっと欲しかったのですが、悩みに悩んでついに購入しました。

その時に特典でついてきたのが、生きている玄米です。

↓↓公式ページ
【なでしこ健康生活】

生きている玄米は「微生物自然農法」「残留農薬ゼロ」の安心して食べられる玄米です。

↓↓詳しくみる
生きている玄米

なによりも発芽玄米専用なので、当然生きている玄米です。

現在、お米のほとんどはお米の専用の乾燥機でバーナーにより熱風をあてて乾燥させるのでほとんどが死んだ玄米になってしまいます。

死んだ玄米と生きた玄米の見分け方は、、、、

生きた玄米ならば、水に浸した時に数日で芽がでてきます。

簡単なので是非、実験してみてください。

なでしこ健康生活の「生きている玄米」はバーナーの熱ではなく、自然な風でじっくり乾かしているので「生きている玄米」なのですね。

もちろん、無農薬で有機肥料と微生物の力を借りた自然農法で育てているわけですが

生きている玄米は籾殻や小石、虫の害を受けているお米など、丁寧に取り除いているので、まるで無洗米のように簡単に洗うだけで大丈夫と、

手間なしなのも嬉しいです。

今回はこの「生きてる玄米」に「玄米酵素ブレンド」を合わせて酵素玄米を炊いてみました。

↓↓詳しくみる
玄米酵素ブレンド

使用したのは生きている玄米と玄米酵素ブレンドと塩です。

なでしこ健康生活の酵素玄米炊飯器の特典で、生きている玄米、玄米酵素ブレンドのほかに、「はじめての酵素玄米」という本もついてきました。

さらになでしこブレンドとお塩もついてきたので、すぐに酵素玄米が作れる状態なのです。

酵素玄米を早速作ってみた

玄米と玄米酵素ブレンドとお塩を混ぜて、そこに水を入れて、泡だて器でかき混ぜます。

かき混ぜる時間はなんと、8分!

けっこう長いですね~

ひたすらかき混ぜて8分たった状態がこんな感じです。

8分といっても、ゆっくりなのでそれほど疲れません。

(生クリームを泡立てるような感じではないので大丈夫!)

このまま炊飯器に入れてまずは発芽玄米を炊きます。

玄米/発芽 炊飯モードで発芽時間を6時間に設定してみました。

発芽時間を6時間に設定すると6時間後から炊き始めます。

炊飯時間は50分なので普通の炊飯とそれほど変わりませんね。

そして、炊き上がりました!!!

これが玄米!!?

というくらいにふっくら炊き上がりました。

いままでは玄米をルクルーゼのお鍋で炊いていましたが、とにかく全然違います。

ふっくらモチモチで美味しすぎる!!

この状態が発芽玄米ですね。

このまま発芽玄米の状態で食べながら、保温を続けて、酵素玄米にしていきたいと思います。

今回は酵素玄米にしようと思ったので、玄米酵素ブレンドを入れて、8分混ぜましたが、

発芽玄米の場合は玄米だけで普通に炊けばすぐに美味しく食べられるのでさらに簡単です。

もちろん、生きている玄米だけで炊いた発芽玄米もモチモチしていてすごく美味しかったですよ。

これなら、もっと早く購入すればよかった~と思いました。

発芽玄米をそのまま保温にして1日経った状態です。

この日はこの状態で食べました。

モチモチで美味しいです。

さらに保温で2日目。

この日もこの状態で食べました。

モチモチですね。

少しずつ色が濃くなっているような感じです。

そして3日経って出来た酵素玄米です。

酵素玄米は保温で3日かかるというけれど、発芽玄米を炊いてそのまま食べながら保温しておくと、

酵素玄米になっている、といった感じです。

家族が多い場合はすぐに食べ切ってしまうので難しいかもしれませんが、我が家は人数が少ないので

4合炊いておくと、そのまま3日経ってしますので、最初は発芽玄米でそのうち酵素玄米になっている感じです。

とにかく酵素玄米でも発芽玄米でもすごく美味しく、玄米のイメージは大きく変わりました。

これからも玄米生活を楽しく続けていけそうですね。

↓↓生きている玄米はこちら

↓↓酵素玄米炊飯器はこちら
【なでしこ健康生活】

なでしこ健康生活の炊飯器で白米を炊いてみました
なでしこ健康生活の炊飯器で玄米、酵素玄米は美味しく炊けて感動でした。

この発芽玄米炊飯器は発芽玄米だけでなく、白米はもちろん、煮物料理やパンなども作れちゃうんですね。

これからいろいろと挑戦してみようと思いますが、

まずはおこげご飯を炊いてみました。

おこげご飯は白米で、おこげご飯モードにして炊きます。

完成はこちらです。

表面は普通の白米ご飯です。

かき混ぜてみると。。。

底の部分が焦げていました。

底の部分はおこげになっていて香ばしくて美味しかったのですが、

全体的に白米は柔らかい感じに炊き上がります。

発芽玄米、酵素玄米はとても美味しく炊けるけれど、白米は普通の炊飯器のほうが美味しく炊けるように思います。

身体にイイ! 毎日食べたくなる!! それが酵素玄米の魅力

玄米のイメージを覆す旨味が自慢です!

玄米が身体に良いことは知っているけれど、美味しく食べられないことが悩み。
それ故に長く玄米生活を継続できなかった人もいるのではないでしょうか。
酵素玄米は、そんな人たちにこそおススメしたいと考えています。
そもそも酵素玄米とは、玄米に小豆と塩を加えて炊いたものを、
数日間に亘り保温した状態で熟成させたもののこと。
これがヘルシーライフを心掛けている人たちや
健康状態が思わしくない人たちに広く支持されているのです。
このやり方だと今までの「美味しくない玄米」
といったイメージとは正反対の旨味が味わえます。
健康的且つ、美味しい酵素玄米は、
玄米を炊いた後に保温することでパサパサ感が無くなり、
元々含まれているビタミンやミネラルが身体に取り込みやすくなるのが特徴です。
この点をご紹介すると、
「腐ってしまわないか心配」という声をよく聞きますが心配ご無用。
日本には古くから発酵食品が根付いていますが、
それと同様に70度前後の適温で菌が育つので、
10日余りが経過しても決して腐らないのです。
酵素玄米の名前の由来は、この玄米を発酵させることから付けられました。

さて、この保温している間に発酵が進むと共に美味しさが増します。
また、消化吸収に優れているにも拘らず、
お腹が空き辛いと感じられる点も嬉しいですね。

実際に食べてみると、元々のパサパサした食感からは程遠い、
モチモチの美味しさに変わっているのです。
加えた小豆も適度な甘味となって、玄米の旨味向上に貢献しています。
これこそが、「毎日食べたくなる!」美味しさの根源なのでしょう。

通常の炊飯器で炊いた玄米は、よく噛まないと飲み込めず、消化吸収も程々。
したがって、よく噛まないと益々栄養摂取ができなくなってしまうのです。
でも、ふっくらと炊きあがった酵素玄米ならば非常に食べやすく、その点も安心です。
食べ易さが決め手の一つとなり、食べ急いでしまう子供や咀嚼に時間がかかってしまうお年寄りにもおススメ。

食べるだけで確実に栄養摂取が叶います。

また、消化が容易なので、その為に無駄なエネルギーを消費しないという利点もあります。
特にお年寄りは、活動に適した気力を感じることでしょう。
そして、誰にでも歓迎される効果のひとつが便通について。
玄米は、食物繊維が豊富な食べ物ですが、
それに加えて熟成された酵素が後押しし、
腸の活動を活発化させてくれます。
この点は非常に効果が解りやすく、
いつも便通に悩んでいる人でも2日前後でその効果に気が付くはずです。
この酵素玄米を食べ続けるだけで排泄リズムがスムーズになり、
溜め込む体質から脱却。お腹についている余分な脂肪も徐々に無くなり、
それが数字にも表れるようになります。 人間は食事をしないわけにはいきません。
つまり食生活に酵素玄米を取り入れるだけで、痩せられるのです。
また、この食べ方の場合には、加える小豆にもポイントがあります。
その効果は、血行を促し、肥満やコレステロールの数値を下げる。
これらを司るサポニンが多く含まれています。
痩せたい人にも、健康的になりたい人にも。
そういった意味でも、この酵素玄米は非常に理にかなった食べ方です。
この酵素玄米を主食とすれば、
欧米化が進んだ食卓でも美味しく栄養バランスを整えることができるようになるのです。

↓↓公式ページ
【なでしこ健康生活】

ブログランキングに参加しています。
ポチッと応援していただけると嬉しいです(*^^*)
              ↓ ↓ ↓

  にほんブログ村 美容ブログへ

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします。
この記事を書いた人
B.T運営部 ゆっぴー

☆年齢:50代
☆趣味:ゴルフ☆旅行☆ドライブ☆健康に良いコト☆美容に良いこと
☆悩み:シワ、シミ、たるみ、いわゆる年齢肌
美顔器マニアです^^

フォローする
家電
フォローする
ビューティーの達人

コメント