DOROwa(ドロワ)シリーズどろジェルクレンジング+どろあわあ定期コースを購入してみました
どろ豆乳石鹸どろあわわは大人気の洗顔石鹸ですが、
どろあわわとセットで販売されているどろジェルクレンジングを使ってみました。
↓どろあわわがリニューアル
新どろあわわの体験レビューはこちら
どろあわわには新しく加わったくろあわわと
可愛いパッケージのこの2種類の石鹸も両方使っていますが、
今回はメイク落としにどろジェルクレンジングも加えました。
肌に負担がかかるクレンジングとは・・
メイクはしっかり落とす事が大切ですが、
そのメイク落としのやり方を間違えると
かえって肌に負担をかけてしまいます。
・しっかり汚れを落とそうとゴシゴシ擦って
肌に負担をかけてしまったり、、。
・便利なダブル洗顔不要のクレンジングや洗顔は、
実は洗浄力の強い界面活性剤で肌にダメージを与えてしまいます。
・逆にクレンジングを使用しないと、古い汚れが肌に残ってしまいます。
・オイルタイプのクレンジングは洗浄力はありますが、
肌への刺激が強く、皮脂の分泌が過剰になってしまうケースも・・・。
クレンジングって、意外と重要なんですよね。
そこで選んだのが「どろジェルクレンジング」です。
どろあわわが「泥」でできているのは知っていたけれど、
このどろジェルクレンジングも「泥」でできているんです。
どろジェルクレンジングの成分は?
どろジェルクレンジングの成分は、
沖縄産マリンシルト、
国産ベントナイト
ガスール。
さらにどろあわわと同じ、豆乳発酵液も配合されています。
その他に、サトザクラ花エキス、ユズ果汁エキス、海洋ミネラルエキスなどの
保湿成分も入っています。
これらの成分に、弾力クッションジェルで、
伸びをよくし、肌への負担を軽くしています。
沖縄産マリンシルトと国産ベントナイトは、どろあわわの石鹸にも入っていますね。
モロッコでしか摂れないガスールは、
肌の皮脂や汚れだけでなく、くすみにも効果があります。
詳しい成分はこちらです。
4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、DPG、モロッコ溶岩クレイ、海シルト、ベントナイト、
豆乳発酵液、サトザクラ花エキス、ユズ果実エキス、褐藻エキス、紅藻エキス、緑藻エキス、
アスコルビン酸、リンゴ酸、トコフェロール、EDTA-2Na、エタノール、BG、カルボマー、
キサンタンガム、フェノキシエタノール、メチルパラベン、エチルパラベン、水酸化Na
どろジェルクレンジングを実際に使ってみた感想は・・・
どろジェルクレンジングは透明ではなくて、
乳白色をしています。
一般的なクレンジングジェルと比べると、とろみ感もしっかりしている感じがします。
どろジェルクレンジングはクリームに近いようなとろみ感がありますが、
肌に伸ばしてみると伸びはいいです。
試しにファンデを塗った手の甲に伸ばしてみました。
クルクル優しくマッサージするように数回なじませると、
すぐにファンデがどろジェルクレンジングに馴染んで浮いてきました。
ぬるま湯で軽くすすぐと、簡単にジェルは落ちました。
けっこうジェルの落ち具合は良いですね。
メイクもさっぱり落ちました。
どろジェルクレンジングでメイクを落としたあとはどろあわわで洗顔します♪
夜はどろジェルクレンジングでメイクを落として、そのあとはどろあわわで洗顔です。
泡立てネットをぬるま湯で湿らせてから、
どろあわわを3センチほど出して、
泡立てます。
このどろあわわを3センチ使うというのがポイントです☆
もっちり泡のカギですね。
空気を含ませるように泡立てたら、
泡立てネットから丁寧に泡を絞り取ります。
これがもっちり濃密泡!
洗い方はまず、Tゾーンに泡をのせて、
Tゾーンの鼻、額、そこからあご、頬、口元、目元といった順番で優しく洗います。
肌を直接ゴシゴシこするのではなく、
泡の弾力で洗うのがコツですね。
最後にしっかりすすいで終わりです。
▼▼どろあわわの泡の作り方動画です
どろあわわの使用感は、しっかり毛穴の汚れまで落ちてるっていう感じがすごく好きです。
さっぱりした洗い上がりなのに、つっぱり感はありません。
しっかり汚れを落としたいならくろあわわがおすすめ!
最近は夜はこちらのくろあわわも使っています。
くろあわわのほうが炭の黒パワーとマンナン粒で、さらに洗い上がりはすっきりします。
どろあわわと同じように泡立てて使いますが、
色は灰色っぽいのが特徴です。
マンナン粒が入っているので、泡の中にプチプチとした粒が少し感じられます。
すっきり落としたい時にはこちらのくろあわわはおすすめです。
朝の洗顔はいままで通りの、どろあわわで、さらっと洗ってしっとり仕上げるのがお気に入りです。
▼▼新どろあわわ
公式:新どろあわわ
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